葉山一郎
音楽を消して歩いたら、世界は音で満ちていた——河川敷の芝生が教えてくれたこと
必要に駆られて、基地ができた。——台所という小さな思想
踏まないでください、と書かれていた。——葛という植物の、数奇な話
今日の味噌汁が、昨日より少しだけ誇らしくなる話——うま味発見と、1200年間の台所
「母が、彼女に冷たくて……別れたほうがいいでしょうか」——食卓アドバイザーはやまに聞いてみたら?
「パパと息子がバカで困ってます」——食卓アドバイザーはやまに相談してみたら
「授乳中の食事で気をつけることを教えてください」——食卓アドバイザーはやまに相談してみたら
「妊娠中、食事で気をつけることを教えてください」——食卓アドバイザーはやまに相談してみたら
寝ているあいだ、脳は働き、体は整っていく——明日が変わる睡眠の秘密
利尻、枕崎、瀬戸内、九州——出汁の四素材と、産地にこだわる理由
子どもの脳は、食卓でつくられる——青魚を食べさせ続けた十年間の話
腸が、すべてだった。——日本の発酵食品と、世界中の人たちが知っていたこと
たかが二本の棒、されど日本の棒。——箸を忘れた日に、先人の知恵と苦労を思い知った話
下山のとき、いつも蕎麦のことを考えている。——二八・十割・あごだし、蕎麦好きの選び方
お茶碗に、雛が転がり落ちてきた。——有精卵・平飼い・飼料の話
食卓の七色——火・水・白・結晶・大地・甘み・発酵で読む「生活の哲学」
「寝つきが悪くて、夜中に何度も目が覚めます」——食卓アドバイザーはやまに相談してみたら
静かな水は、遠い時間からやってくる——日本の食卓を支える、大地の記憶